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愛猫との移動に便利なキャリー|タイプや選び方・利用シーンも解説
掲載日: 2025.07.04
犬と違い、猫はリード等を使って定期的に散歩する習慣がない子が多いため、室外への移動に関してはキャリーを利用することが多くなります。そのため、動物病院への移動や災害時の避難など、万一に備えて愛猫の居心地の良さ・飼い主の使い勝手の良さを両立したキャリーを選ぶことが大切です。
また、猫用キャリーには複数の種類があるため、飼い主が主に利用する場面に応じて、キャリーを使い分けることも検討したいところです。この記事では、愛猫向けキャリーのタイプや選び方・利用シーンについて解説します。
1.愛猫との移動にキャリーがあると安心
個体差はあるものの、一般的に猫は「家に付く」生き物といわれており、縄張りを大切にする意識から環境の変化をあまり好まない傾向にあるとされます。そのため、犬のようにリードを装着して外出するよりも、安全に移動させるためキャリーに入れて移動するのが望ましいでしょう。
キャリーを用意しておくと、次のようなシチュエーションで活躍してくれます。
動物病院への通院
新しい家・部屋への引越し
地震など災害時の避難
愛猫との移動で特に注意しなければならないのが「脱走」で、猫は犬に比べて帰巣本能が弱いと考えられており、いったん脱走してしまうと自力で家まで帰れなくなってしまうことも珍しくありません。そのため、飼い主としては外出の機会を想定して、早い段階から愛猫をキャリーに慣らしておくと安心です。
2.愛猫と移動できるキャリーの主なタイプ
猫用キャリーは、大きく3つのタイプに分かれます。それぞれの特徴を理解した上で選びましょう。
キャリーバッグ
「猫用キャリー」と聞いて、おそらく多くの人が思い浮かべるタイプの一つで、愛猫をバッグ内部に格納したまま手で持って動けるのが特徴です。肩掛け用のストラップが付いているタイプを選べば、移動しながら両手が空くため便利です。
商品によっては、バッグを開けた瞬間に愛猫が飛び出るのを防ぐ機能、中からファスナーを動かせないよう固定する機能などが付いているものもあります。愛猫の動きが気になる場合は、そのようなバッグを選ぶのがよいでしょう。
リュック
近年飼い主から人気を集めているタイプで、愛猫をリュックの中に入れてから背負うタイプのキャリーです。キャリーバッグに比べて両手の自由度は高くなる一方、移動時は愛猫の様子をチェックしにくく、どうしても揺れやすくなってしまう傾向にあります。
また、商品によっては熱がこもることもあるため、できるだけ通気口が多いものを選びましょう。
スリング
猫を抱きかかえるようにして移動できるキャリーで、飼い主と離れるのに不安を感じやすい子にはおすすめです。ただし、猫の体制が崩れやすい不安定な形状をしており、愛猫の状態によってはスリングから飛び出てしまうリスクもあるため注意が必要です。
3.愛猫と移動できるキャリーの選び方
様々なタイプがある猫用キャリーですが、何を重視するのかによって、選ぶキャリーの種類が変わってきます。以下、選ぶ際のポイントをいくつかご紹介します。
公共交通機関での移動
動物病院への通院等で、愛猫と一緒に電車やバスなどに乗ることを検討している場合、愛猫がキャリーの外に出ないことを最優先で考えたいところです。加えて、電車という他の乗客がたくさんいる環境においては、移動時に飼い主が愛猫に近い状態で移動できるかどうかも検討しなければなりません。
このことから、公共交通機関での移動をメインで考えている場合は、愛猫の様子を見ながら持ち方を適宜変えられるキャリーバッグがおすすめです。
自転車での移動や大荷物での移動
愛猫との移動に自転車を多く使用する場合、移動時にどうしても荷物が多くなってしまう場合などは、両手の自由度が高いリュックを利用するとよいでしょう。現在使用している自転車のカゴに入れやすいサイズのリュックを選ぶと、使い方次第でさらに多くの荷物を運搬できます。
自宅近辺での移動
あまり遠出することがなく、基本的に自宅およびその周辺での移動にとどまるなら、スリングタイプでも問題ないでしょう。ただし、長距離の移動や公共交通機関での移動を検討している場合、愛猫が逃げてしまうリスクに対応するのが難しくなるため、他のタイプを選ぶ必要があります。
4.愛猫向けキャリー選びの注意点
愛猫がキャリー内で快適に過ごしてもらえるよう、飼い主は次の点に注意して商品を選びましょう。
生地が柔らかいかどうか
上部から愛猫を抱き入れられるかどうか
愛猫の性格にマッチしているかどうか
キャリーの生地が柔らかいものだと、愛猫が振動を感じにくく、その分移動時の負担を軽減しやすくなります。また、キャリー上部に愛猫を抱き入れられる開口部があると、愛猫がなかなかキャリーに入りたがらない状況でも入れやすいでしょう。
その他、臆病な子の場合は、バッグから外が見えにくいデザインのものを選んだ方が安心です。
5.まとめ
猫は縄張りを大切にし、環境の変化を嫌う動物のため、通院や災害時の移動には安全なキャリーが望ましいでしょう。移動時の脱走防止のため、キャリーには早期に慣らす事が肝心です。
手持ちで猫の様子を見やすいバッグ型、両手が空くリュック型、飼い主に密着できるスリング型など複数の種類があるため、公共交通機関や自転車などの移動手段、猫の性格を考慮して選びましょう。加えて、生地の柔らかさ、出し入れの容易さ、猫の性格に合うデザインについて検討しておくと、後悔のない買い物ができるはずです。
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