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猫におやつはいつから食べさせる?種類や与え方のポイントも解説
掲載日: 2025.05.30
愛猫との暮らしの中で、おやつの時間はコミュニケーションを深める楽しいひと時です。しかし、おやつをいつからあげてOKなのか、タイミングに悩む飼い主さんも多いのではないでしょうか。
子猫のうちは特に注意が必要ですが、適切な時期と種類を選べば、おやつはしつけや健康管理だけでなく、猫の食の楽しみを広げるのにも役立ちます。この記事では、猫におやつを与え始める時期の目安から、年齢ごとのおすすめ、おやつの種類、そして与える際の注意点まで詳しく解説します。
1.猫におやつを与えるのはいつから?
子猫はまだ身体・内臓が十分に成長していないため、生後間もない時期の子猫におやつを与えてはならないとされています。一つの基準として、乳歯が永久歯に生え変わる「生後6ヶ月」までは、子猫におやつを与えるべきではないという意見がよく聞かれます。
そもそも猫の「おやつ」とは、一般的にキャットフード以外で猫の好みを意識した食べ物のことを指します。栄養面に注目して考えると、総合栄養食として作られているキャットフードさえ食べていれば、基本的にはおやつを食べる必要はないものと考えられています。
しかし、人間がデザートを別腹で食べられるように、猫にとってもおやつは食べて嬉しいものです。愛猫の健康に配慮しつつ、必要に応じておやつを食べさせることは、猫にとっても飼い主にとってもメリットがあるのです。
2.猫のおやつはいつから・何を与える?
子猫の時期も含め、猫におやつを与えるとしたら、何歳ころから何を与えるのが望ましいのでしょうか。以下、年齢別のおすすめおやつをご紹介します。
生後6ヶ月~1歳まで
猫は「1歳になるまでに何を食べたか」で味覚が決まると考えられています。その点を踏まえ、おやつを食べられるようになる生後6ヶ月から1歳になるまでの時期は、味覚を豊かにするため少しずつ色々なものを食べさせてあげましょう。
もちろん、あくまでも食事から栄養を摂取する必要はありますが、できるだけ多くの種類・味に慣らすことが大切です。まずはペーストタイプなどの柔らかいものから食べさせて、徐々に色々なおやつを与えてみましょう。
1歳~6歳まで
1歳を過ぎて成猫になると、飼い主がこれまでに与えたおやつに応じて、柔らかいものから固めのジャーキーまで食べられるようになるでしょう。この時期は、愛猫の運動量にも配慮しておやつを決める必要があり、何をあげるにせよおやつをあげすぎないよう注意したいところです。
特に、室内飼いの猫は運動不足になりやすいため、運動とセットでおやつを与える習慣をつけましょう。
7歳以降
年齢を重ねると、猫も食欲が落ちてくるため、おやつも食べやすいものにシフトする必要があります。不足している栄養や水分の補給を目的として、ペースト状のおやつやスープタイプのおやつを与えましょう。
3.猫に食べさせたいおやつの種類
愛猫に色々な味を覚えさせておくと、愛猫がご飯・おやつを食べない状況を減らすことにつながります。1歳になるまで、次に紹介するおやつを色々と与えておくと、しつけや栄養補給・健康管理に役立つはずです。
ペースト(練り物)
多くの飼い主が愛猫に与えているおやつのタイプで、味のバリエーションも豊富です。商品によっては、腎臓の健康維持などに配慮したものも見られ、愛猫の生涯を通じて与えやすいタイプのおやつといえます。
フリーズドライ
食材を急速冷凍で真空状態にした後、水分を飛ばして乾燥させ作ったおやつをいいます。自然な風味の食材をあまり食べようとしない子でも、フリーズドライのおやつなら食べてくれる場合があり、猫が嫌がることを乗り切った場合のご褒美として重宝するでしょう。
ただし、水分は少ないため、水と一緒に与えることが大切です。
ソフトドライ(ジャーキーなど)
半生タイプのおやつで、フリーズドライタイプに比べて柔らかく、素材の触感が楽しめます。ニオイも強めのため、愛猫の食欲をそそるのもポイントです。
子猫の離乳食として活用するほか、シニア猫にフードとして与えることもできます。
ガム
歯磨きの代替品として売られている商品が多く、噛んで歯の汚れを取り除く・口臭を防ぐなどの効果が期待できます。ただし、歯磨きよりは効果が劣るため、おやつの習慣を利用して口内環境を改善したい飼い主におすすめです。
猫におやつを与える際に気を付けること
飼い主が手作りのおやつを与える際は、猫が食べてはいけない食べ物を獣医師に一通り確認し、その範囲で与えるようにしましょう。代表的なものにネギ類があり、摂取すると猫の血を溶かしてしまう恐れがあります。
他にも、生エビ・カニ・イカ・タコなどは猫の食欲低下、歩行障害などの症状を引き起こす恐れがあるため注意が必要です。一般的に猫が食べられるものであっても、アレルギーに関しては個体差が想定されることから、こちらも動物病院でチェックしておくと安心です。
なお、便利だからといっておやつでコミュニケーションをとると、食べ過ぎで太ってしまう恐れがあります。声をかけてなでる、おもちゃを与えてストレスを発散させるなど、食事以外の点でも工夫するようにしましょう。
5.まとめ
猫におやつを与えるのは、身体が十分に成長する生後6ヶ月頃からが一つの目安になります。主食のキャットフードで栄養は足りますが、おやつは猫の喜びや飼い主とのコミュニケーションに役立つため、タイミングを見計らいながら与えていきましょう。
1歳までは味覚を豊かにするため様々な種類を少しずつ与え、成猫期は運動量に応じて調整し、シニア期には食べやすく栄養補給できるペースト状などを選ぶと良いでしょう。手作りおやつを与える際は、ネギ類など猫に有害な食材を避け、与えすぎによる肥満やアレルギーにも注意が必要です。
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