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犬
お悩み
愛犬とドライブに出かける際の注意点|トラブル対処法についても解説
掲載日: 2024.04.21
愛犬とのドライブは、近所の散歩とは違うワクワク感を味わえますし、遠くまで一緒に旅行した思い出はかけがえのないものになるでしょう。しかし、すべての犬が車に乗ることを好むわけではありませんから、飼い主が愛犬をしっかりリードしてあげることが大切です。
車に慣れてもらえるよう習慣づけたり、ドライブ前に準備をしたりと、飼い主がドライブ前にすべきことは数多く存在します。この記事では、愛犬とドライブに出かける際の注意点について、トラブルに遭遇した場合の対処法に触れつつ解説します。
1.愛犬とのドライブにおける最大の注意点
愛犬を愛車に乗せて、楽しい時間を過ごしたいと考える飼い主は増えてきています。しかし、愛犬をドライブに連れていく場合、飼い主が絶対に忘れてはいけないことがあります。
それは「多くの犬は車を怖がる」という点です。
これまで乗り物に乗ったことがない犬は、乗り物が発する音・大きさ・匂いを怖がる可能性が高く、その点を考慮せずいきなり愛犬を車に乗せようとしても、愛犬がおびえてしまうことが予想されます。飼い主としては、とにかく車に乗せて運転しようと試みるのではなく、まずは愛犬が車というモノに慣れてもらえるよう、次のような方法で少しずつ慣らしていくことが大切です。
エンジンをかけずに犬を車に乗せてみる
車の近くで一緒に遊ぶ
車の中でごほうびをあげてみる など
また、普段からクレートで過ごす習慣をつけ、愛用しているクレートを車に積んでおけば、愛犬が車の中でも安心して過ごしやすくなるでしょう。
2.愛犬とのドライブに出かける前の注意点
愛犬とドライブに出かける際は、人間同士の旅行と違い、出かける前の準備にも注意する必要があります。以下、主な注意点をいくつかご紹介します。
場所を確保する
愛犬のためを思って、あえて車内で愛犬を自由にさせている飼い主を見かけることがありますが、これは犬の体にとっては決してよいことではありません。走行中に愛犬を固定せず自由にさせてしまうと、カーブが続く道で愛犬が車に酔ってしまったり、急ブレーキでケガをしてしまったりする恐れがあります。
人間がシートベルトをするように、クレートなどを使って愛犬が落ち着ける場所に固定できるよう準備することが大切です。
持ち物を確認する
ドライブ時は、普段の散歩よりも必要な持ち物が増えます。普段食べているフード・犬用飲料水・食器・首輪・鑑札・迷子札のほか、排泄物を入れるビニール袋やウェットティッシュなどがあると安心です。
出発前に散歩する
車の揺れは犬が尿意をもよおす一因となるため、出発前に散歩してトイレを済ませることが大切です。排泄を我慢させてしまうと、人間同様に車酔いの原因となることから、出発時間にゆとりを持たせるようにしたいところです。
食事は出発2時間前を目安に
満腹状態で車に乗せると、愛犬が車酔いする恐れがあるため、ドライブの際は出発2時間前を目安に食事を与えましょう。どうしても時間がない場合は、普段よりフードの量を少なくするのも一手です。
3.いざ出発!愛犬とのドライブ時の注意点
愛犬を乗せ、車を走らせてからも、目的地に到着するまで飼い主は様々な点に注意する必要があります。愛犬の体調を見ながら、次のような点に気を付けてドライブを楽しみましょう。
普段以上に安全運転を心がける
ドライバーとして安全運転に気を配るのは当然ですが、愛犬を乗せているときは特に「急ハンドル」や「急ブレーキ」を避けるようにしたいところです。また、愛犬が不安がっているからといって、自分の膝に乗せたまま運転するようなことは絶対に避けましょう。
どんなに愛犬と強い信頼関係を築いていたとしても、運転しながら愛犬の行動を予測するのは難しく、愛犬の動きによって視野が遮られる恐れもあります。最悪の場合は交通事故にもつながりかねないため、少しでも愛犬の体調に不安があれば、いったん車を停めるなどの配慮も必要です。
温度に気を配る
運転中にクレートの中で過ごしている犬は、暑いからといって窓を開けることもできなければ、寒いからといってエアコンの近くに移動することもできません。助手席に乗せるのか、それともラゲッジスペースに乗せるのかによっても温度は異なるため、あらかじめ室内と同じ温度で過ごせる場所を確認しておくとよいでしょう。
長時間運転は避ける
一人で運転していると、目的地に早く到着するため、ついつい長時間運転になってしまう人もいるかもしれません。しかし、愛犬とのドライブでは、休憩地点となるサービスエリア・公園などを調べておき、こまめに立ち寄って気分転換を心がけましょう。
愛犬だけを置いて離れない
愛犬を車内に置いたまま車を離れると、車内の温度が上がって熱中症になってしまう恐れがあります。道中でコンビニ等に寄らなくてもよいように、あらかじめ必要なグッズを準備するほか、休憩地点近辺で買い物ができそうなお店を探しておくことをおすすめします。
4.車酔いになってしまったらどうする?
準備をしっかりしてドライブに臨んでも、残念ながら愛犬が車酔いしてしまうリスクは避けられません。万一に備えて、愛犬が車に酔ってしまった場合の症状や、対処法も知っておくと安心です。
<愛犬の車酔いが疑われるサイン>
初期症状
●落ち着きがなくなる
●鳴いたり吠えたりする
軽度
●呼吸が荒くなる
●よだれが出る
重度
●下痢や嘔吐が見られる
<車酔いの対処法>
安全な場所に車を停める
愛犬に外の空気を吸わせる
嘔吐した場合も大声を出さず、吐しゃ物を片付ける など
愛犬の体調不良に気付き休憩してみたものの、ぐったりしている様子が続くなら、近くの動物病院の受診も検討しましょう。
5.まとめ
犬は基本的に車を怖がる傾向にあるため、愛犬とドライブに行きたいと思ったら、いきなり愛犬を車に乗せるのではなく“車に慣らす”時間を作る必要があります。人間同士のドライブと違い、車に積む持ち物も多くなりますし、出発前に散歩・食事の時間を設けなければなりません。
しかし、愛犬がドライブを楽しめるようになると、飼い主の行動範囲もグンと広がります。ショッピングセンターなど、愛犬と過ごせるスポットにも足を運びやすくなるため、少しずつ愛犬に車の中で過ごす楽しさを知ってもらいましょう。
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