イオンペット株式会社(代表取締役社長:米津一郎、以下イオンペット)は、「動物の愛護及び管理に関する法律」(以下:動物愛護管理法)の改正に伴い、2022年6月1日(水)より順次、法令順守および動物福祉的観点から、直営する全てのペットホテル(150拠点※)の施設・サービスを一新します。 ※5月1日時点

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イオンペットではかねてより、独自のグルーミング施術『S-Grooming®』を代表として、ペットが無理をせずに自然な状態で、健やかで快適に過ごすための提供価値を追求してきました。

この度のペットホテル一新についても、動物愛護管理法の順守はもとより、動物福祉の観点からペットの身体への優しさを第一に考え、ペットと飼い主さまの幸せな生活をサポートすることを目的に、施設およびサービス内容を大きく進化させ、生まれ変わります。

快適さ、清潔さ、ホスピタリティの高さなど、人間のホテルでは当たり前となっている価値観をペットホテルでも実現し、ペットへの提供価値の向上に強くこだわりました。イオンペットは、ペットの地位向上とともに、動物と人間の幸せな共生社会の実現を目指します。

 

▽イオンペットのペットホテル詳細はこちら →https://www.aeonpet.com/service/pethotel/index.html

▽イオンペットの『S-Grooming®』詳細はこちら →https://www.aeonpet.com/service/grooming/index.html

 

 

ペットホテル刷新のポイント

 

①法令基準を遵守した、1部屋につき「約200CM×約100CM」の面積を有する宿泊ルーム

キャプチャ3.PNG運動スペース一体型のルームとして、宿泊中のペットがジャンプしたり、伸びをしたり、窮屈な思いをせずにのびのびと運動できるスペースを完備しています。ミニチュアシュナウザー(※1)までの体長の犬種が宿泊可能です。また、宿泊ルームを複数連結させることで、ミニチュアシュナウザーよりも大きい犬種の宿泊や、複数頭の同一ルームでの宿泊も可能となります(※2)。

※1 環境省の配信している運用指針内の「【参考】代表的な品種の体長・体高」のミニチュアシュナウザーの大きさを基準としています

※2 宿泊ルームの複数連結による大きい犬種の宿泊は、一部対象外の店舗がございます

 

 

②宿泊を快適にする室内環境とお世話の工夫

キャプチャ4.PNGホテルのスタッフの見回りに加え、受付時に飼い主さまにご指定いただく玩具を使用しての遊びも取り入れ、ペットが退屈しないきめ細かなお世話を行います。

また一方では、慣れない場所でのストレスにも考慮の上、ルームのガラス面の配置に配慮し、ペットが隠れられる一角を設けています。

※わんちゃん・ねこちゃんの状態によって、お遊びを実施しない場合があります。

 

 

③宿泊中のシャンプー・歯磨きサービスの実施

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日々のお手入れも宿泊中に行えるよう、宿泊中1回のクイックシャンプーと、宿泊中毎日(1日1回)の歯磨きを行います。

※お手入れサービスは、わんちゃんのみが対象となります。

※当ホテルサービスはわんちゃん・ねこちゃんが対象ですが、一部店舗はねこちゃんが対象外です。

 

 

 

動物愛護法に施行される改正事項について

動物愛護管理法では、動物の飼養及び保管にあたり、動物にとって必要な運動、休息及び睡眠を確保し、動物の種類、生態、習性、生理を考慮した施設・設備を備える必要性が定められています。

この度の改正事項として、2022年6月1日(水)より、動物の長期間飼養の対象となるペットホテルでは、寝床や休息場所となるケージと運動をさせるスペースを分離する【運動スペース分離型(ケージ飼育等)】、寝床や休息場所と運動スペースを含む飼養設備タイプである【運動スペース一体型(平飼い等)】のいずれかの設備を有し、尚且つ基準数値を満たす面積を確保する必要があります。